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運動と食事、心と体のバランスを取って健康的なダイエットのアドバイス


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日本人と運動

毎日、いろいろなタイプの方からダイエットの相談を受けています。

太ってしまう原因はいろいろあるのですが、良く聞くのは甘い物の食べすぎ。
スイートイーター(甘いもの中毒)は年齢を問わず結構多いのです。

もう一つはご飯の食べすぎ。
1食にお茶碗に2杯も3杯も食べてしまうのだとか。
これが太る一因となっているのです。
そういえば低炭水化物ダイエットもとても流行りましたね。

でも、ご飯というのはずっと日本人が食べてきたもので、それこそ、昔は梅干しと
ご飯だけ、 なんていう食事も少なくはなかったはず。
ご飯は栄養のバランスも良く、むしろ食べるように勧める栄養士さんも多いのです。

だけど、食べたら太る・・・これは食べたご飯のエネルギーをちゃんと消費する運動が不足しているからではないでしょうか?

稲毛病院の佐藤務先生は日本人は昔からご飯を食べながら農耕(筋持久力が必要な運動)をしてきたのだから、 今の日本人にも筋肉を使う運動が必要だと言っています。
ご飯に含まれる糖質をグリコーゲンとしていったん、筋肉に蓄え、 それからエネルギーとして使うと効率よくつかわれるのですが、筋肉が少ないと糖質は脂肪として体に蓄積され、 それからエネルギーとして使われるようになるのです。
するととてもロスが多く、脂肪のまま残ってしまうのです。
筋トレをし、筋力、筋持久力をアップすると体の基礎代謝量が増え、
食べても太りにくい体に。

また、ウォーキングなどの有酸素運動もより効果的に行えるようになります。
いつも体重と体脂肪率ばかり気にするのではなく、LBM(除脂肪体重=体重-脂肪量)を気にしてみませんか?
体重は減っていなくてもLBMが増えていれば、これはダイエットに成功している
ということです。

逆に体重が減っていてもLBMも減少しているなら見た目はやせても脂肪が多い
「隠れ肥満」になっているということなのです。
筋トレはおうちで短時間でできる運動なので、まずは腹筋などの大きな筋肉を鍛えることから始めてみましょう!



野津もと子
バランスダイエット アドバイザー

医療機関のホームページ制作を経て、サプリメントショップの企画・運営、主にダイエット相談に携わる。その後フィットネスクラブにてダイエットプログラムの企画、家庭用フィットネス用品の提案、販売を行う。
運動と食事、心と体のバランスを取って健康的なダイエットのアドバイスを心がけている。

現在、国際中医師の資格を取るため勉強中。OJSAAサプリメントアドバイザー。