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今月の花

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 西村兄妹が案内する「今どき京都」

秋を食べる!!美味しい「銀杏ぎんなん」


イチョウの木は 中国原産の落葉高木で高さは20〜30mになります。
葉は扇形で葉脈が付け根から先端まで伸びています。 雄株と雌株があり、実は雌株にのみなります。 イチョウ並木があるからといってぎんなんが取れるわけでは ありません。
花期は4〜5月。
雌花、雄花とも葉が芽吹くと共に出てきます。 実がなるには雄株の花粉による授粉が必要です。
長寿であり、成長すると巨木になります。

上の画像は東京都千代田区 北の丸公園の大銀杏です。


この季節、雌の木から銀杏の実ぎんなんが落ちてきます。


早朝 公園のそこかしこでぎんなんの実を拾い集めている人を見かけます。
人によっては漆のかぶれのような症状がでる人もいますので要注意!!



ひろってきたぎんなんの実は水に漬けておくと 熟した外の皮がむき易くなります。
熟した実なら1〜2日漬けておけばで大丈夫です。

ぎんなん独特の臭いが発生しますので、これも要注意!!

食べれる種子の部分は日干しして乾燥させます。

2日〜3日で市販されているぎんなんの実になります。



これを割ると美味しいぎんなんに!! 街中で採れる秋の味覚です。

手間はかかりますが その分味わい深いものです。